2025年はんドンクラブアドベントカレンダー 21日目の記事です。
初めましての方は初めまして、そうでない方はお久しぶり。ゆのかでございます。
普段は会社員しながら趣味でVの者をしてたりします。
ちこくっちこくっ
間に合わなくてすみません。
今年もふつーにいきてたので書くことがない!!なのでつれづれ書かせてください。
残念な記事が1本くらいあったほうが来年の敷居がさがってよいですよね。
今年読んでよかった本
プロジェクト ヘイルメアリー/小説
文系の子に教えてもらいましたが、文系でも楽しめる
理系ならにやりとするシーンの連続なSF。
話に吸い込まれて主人公と一緒に謎解きしてる感満載。ただし、一気に時間が溶けるので注意。
上下巻なのでちまちま読んでてもすぐおわっちゃうけど、ぜひよんでみて。
ヘイルメアリーはアメフト用語で、ワンチャン逆転狙いのロングパスのことらしい。
この名付けも大好きです。コレについては前半で理由がわかるけど、いいタイトル。
地球の歩き方/ハプスブルク帝国
海外旅行のガイドブックといえば、地球の歩き方かロンリープラネットかというかんじですよね。
マイナー観光地まで網羅してくれるありがたい本なのですが、この頃謎な本がいくつか。
ですがこのハプスブルク帝国はめっちゃいい。
みんな大好きハプスブルク家の歴史と観光地がリンク。歴史と現在の関係がわかるのっていいよね。
ハプスブルクなので
- 発祥の地スイス
- 当たり前すぎるオーストリア
- 二重帝国時代も忘れちゃいけないハンガリー
- 神聖ローマ皇帝オーストリア大公としてのドイツ・イタリア
- 一時支配していたベルギー
全部回ったら相当大変ですが、こういうテーマ的な旅行も楽しそうですよね
この本読んでからウィーン行きたくて仕方がないです。
アンナ・コムネナ
コミック。東ローマの中興期の話。
ヨーロッパ史観で考えると、東に帝国あるねぇくらいで終わってしまいがちな東ローマ帝国の歴史もめっちゃ面白くて、歴史が面白いのって歴史を記述することに長けた文化だからだと思うんですよね。
女性歴史家たる彼女のおかげでコムネノス朝の歴史ってかなり詳細にわかってるらしく、その頃の話が楽しい。
ラブコメのなかにどろどろとした陰謀渦巻いたりしてるとか、興味深い話の連続。
コムネノス家って東ローマがオスマンに滅ぼされる1453年コンスタンチノープルの陥落のあとも亡命政権のこったりしてて、こういう粘り強さって東ローマ帝国らしいですよね。
夢の雫、黄金の鳥籠
上記の歴史の300年後くらいのはなし。東ローマを滅ぼすオスマン側の話。
みるさんに推薦された本。20巻完結記念に。
ロクセラーナって実は知らなかったのですが、彼女の伝記のようなお話。
奴隷からハーレムに売られて成り上がる話ももちろん楽しいのですが、そのなかで歴史が大きく動いていく、時代が変わっていくのもいいよね。
残念なのは、ソコルルパシャ時代も描いてほしかったな。続編希望
おまけ
某Mテリさんにそそのかされて買ってしまったインド株INDEX。
定点観測~ +7%。なんていうかネタにしづらくないですか?
赤字なら、は???許さないいいいい!!ってネタになるし
黒なら、ネタにもできるんですが、黒字以上オルカン以下って突っ込みにくいよ!!!
